副反応はどうなったでしょう [健康]

私のワクチン接種副反応は、
今朝はすっかりなりを潜め、
元気な私に戻りました。

夜になると微熱は出ましたがだいじょうぶ♬

更年期からこっち、
夜の微熱は多いですから慣れてます。
(慣れてて良いのか?)

ご心配いただいた方も、
まったく心配していない方も、
そういうワケでご安心ください♪

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これが副反応なのね [健康]

昨日25日、記事をアップして安心していた時、
急な腹痛に襲われて、吐き気と下痢。。。
昨日のうちに治まったのですが、キツかったです。

そ、そんなのあり?
と調べたら、まぁ統計的には少ないのですが、ありました。


そして今日、昼頃から微熱が出て、体がダルい。
せいぜい37.5度なのですが、体がずっしり重くてダルいのと、
軽い頭痛と目まいがあります。

他の方々の経験談によれば、明日か明後日には消える症状ということで、
副反応なら心配無用ですし、今日は大人しくしていました。
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2回目接種済みました [健康]

1回目は6月でしたが、7月の同じ日付の同じ時間、
コロナワクチンの2回目接種してきました。

前回と同じように、駅前からシャトルバスで運んでもらいました。

3時からだと2時に家を出て暑かったので、
5分ぐらいですが、バスの中で涼めて良かったです。


会場は、スタッフがたくさんいて、何も心配は要りません。

身分証を呈示してチェックを受け、さらにお医者さんのチェックも受け、
接種後は、接種券の貼付をスタッフがやってくれて、
「15:12」という紙をもらい、「その時間まで待機してからお帰りください」
接種からきっちり15分後無罪放免してもらいました♪

さぁ後は、副反応がどう出るかだ!
沈痛解熱剤はあるし、アイソトニック飲料も冷えピタもあります。
かかって来なさい!

あ、その、えーと、お手柔らかにお願いします(笑)
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治療方針 [健康]

抗がん剤をやめて2週にわたって輸血してもらって、超貧血が落ち着いたので、
2週間経って、また抗がん剤を再開しました。

ただし、最初の時と同じ、1日1カプセルに減りました。

血液の病気はコントロールが難しいので、
こうして止めたり再開したりして、この病気とつきあっていくしかないのです。


まぁ、いろいろ考えても仕方がないので、今まで通り能天気にいきます♪(笑)

また病気の話かとお思いでしょうが、
私の日記替わりなので、お付き合いくださいませ。


最近、食事を作るのをサボることが多くなりました。

というか、根性が続かないので、出来合いを買ってしまいます。

今日も、伊勢丹の高級食材を購入・・・美味しくいただきました♪


主婦をやっていると、手作りしないというのには、
けっこうな罪悪感を感じます。

最近は外食できないので「ちょっと夕食にみんなで出ようよ」というのが無くなり、
出前を取るのもいろいろ面倒で、結局、作るか出来合いか???

そんな時に、お弁当を買ってしまうのは、
ご飯も炊かないおかずも作らないと、ダブル手抜きのようで最悪な感じ。

大した変わりはないのですが、おかずを買ってきて食べるということになります。


調理することは、立ちっぱなしですし意外に神経を使います。
普段は何気なくやっていましたが、
具合が悪い時は、食事が出来上がるとげっそり疲れ切ります。

何をどう切って、どんな調味料を用意して、どんな順番でどう作るか?
そっちの火を弱めなきゃ、こっちは温めておこうと、考えながらやっています。

えへへ、これ治療方針じゃなくて、調理方針?(笑)
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ふりくてんせいけつまくえん [健康]

呪文のような病名で、先生に2度聞き直しました(笑)

3日ぐらい前から、左の眼が痛くて、洗顔液で洗っても治りません。
昨日、とうとう会社の帰りに眼科に行ったら、そう診断されました。

「フリクテン性結膜炎」
目ヤニが出なくて、感染もしませんが結膜炎だそうです。

なんでも、細菌が侵入したときに、角膜がアレルギー反応を起こして、
痛みや、小さな水泡が出るんですって。

処方された目薬をつけて、白眼の赤いのと、痛みが薄らいだところです。


まったく、年を取るといろいろ出てきますね。

実はその前から、後頭神経痛(表皮頭痛)も出ていて、
頭の一部分がピリピリと痛んでいました。

ネットで調べると、一番効くという鎮痛剤は、
私の病気では使っていけない種類で、頼みの綱はビタミンB12。
それが入っている、アリナミンを飲んでしのいでいたところです。


文字通り「弱り目に祟り目」だったワケです(笑)

追記:初めて聞いた呪文のような名前で、間違えて表記してしまいました。
「フリクソン系結膜炎」→ 正しくは「フリクテン性結膜炎」でした。
お詫びして訂正いたします m(__)m
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ずいぶん楽になりました [健康]

前回の倍量だったので、輸血パックを一度交換してもらったりしたときに、
お忙しい看護師さんと少し話をしました。

「こんなに時間がかかると疲れるでしょう?」
「あ、はい。眠っちゃってました」
「いいんですよ、リラックスしてください」
「ありがとうございます。私ね、昔、献血が趣味だった時期がありまして」
「あら、じゃ表彰されたりしましたか?」
「私は無かったのですが、知り合い(tommy88さん)が表彰されたって言ってましたよ」
「そうですかぁ」
「手帳を貯めておくと、自分や家族が手術するときとか使えたんですよね」
「そういう時代もあったみたいですね」
「うふふ、私が若い時ですから、もう30年以上前ですね」
「あらぁ30年!」
「看護師さん、生まれてなかったかな?」
「さぁどうでしょう(笑)献血もコロナで変わってしまって」
「あーそうなんですか?」
「産地というか、献血してもらった場所が輸血パックに書いてあるんですけど、
とんでもない場所から来るようになりました」
「へぇ」
「九州とか、山を越えて日本海側の県とか」
「なるほど!」
「首都圏の人が、献血しなくなったんでしょうね」
「うわぁ、そんなときにこんなに(輸血して)いただいてしまって申し訳ないです」
「それは、しょうがないんですから、さぁ終わりました。あと2時間ぐらいね」
「ありがとうございます」

若かった私は、やせっぽちだったけど健康そのもので、
献血をすることばかり考えていて、将来の自分に返ってくるなどと、
夢にも思いませんでした。

あの頃の私の献血したのなど、もうと~っくに誰かのために使われたでしょうが、
あの頃の私と、その後献血してくれた人たちに感謝、感謝です。


そんなことを考えていたら、またまた爆睡し、
先生がいらっしゃったのに、何度か呼ばれるまで目覚めなかったのでした!(笑)
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また雨で傘が邪魔だし長靴だし寒いし [健康]

と、タイトルのように愚痴を言いながら、
通院の日です。

来てすぐに採血して、結果待ちしているときでした。
あらぬところから名前を呼ばれて、
事務員さんが「先生が処置室でお待ちです」
「???」

採血の結果を受けて、先生が、
いつもは診察してからなのに、
「輸血を先にしましょう」とおっしゃったので、
輸血の適合を調べる採血がまたあって、
「ますます貧血になる?」と心配です(笑)

ヤクルトより少ない(50ml)とは言え、
超ひん←超顰蹙ではないですよ!
超貧血の私ですから。

まぁこれから、前回の倍量輸血するそうで、
たくさん補給されますからだいじょうぶですけどね。

そんなワケで、さっきの採血の結果が出るのが1時間後。
それから輸血で数時間です。
また爆睡しよ♪(笑)


病院内で食事をして時間つぶしをしているので、
こーんな珍しい時間のアップになりました。



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生まれた日 [健康]

今年のお誕生日は、なんか落ち着かなく、
いや、家で落ち着ききっていたのですが、お祝いムードはありません。

息子と合同でお祝いをするので、今日はごちそうは何も無いし、
金曜日のコロナワクチン接種で、周りに腕が痛かったという人が多かったけど、
私は打った場所は痛まないし、他に副反応は何も出なく・・・。

ところが!
37.2度~37.3度程度の微熱が出て、背中がダルい。
どこにも出かけずに、椅子に座ったきりでスマホばかりいじっていたからかな?
と、最初は思ったのですが、あーこれワクチンの副反応???
今の私は体力が無いので、副反応出やすいのかなぁ。
これで、2回目接種はどうなるんだろう???

などと考えていると、大したことはありませんが、元気は出ません。

こんな冴えないお誕生日もしょうがないか。
やっぱり皆さん、健康第一です。

つくづく思った日でした。
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輸血してもらいながら思ったこと [健康]

横になって、輸血のパックを眺めながら、ヒマだったのでいろいろ考えました。


私は若い時、健康そのものだったので、もちろん貧血などなく、
献血が趣味みたいだった時期がありました。

若かったから、余裕が無くて寄付なんてできなかったけど、
無料で人のためになれるならと、献血車を見つけるたびに入っていました。
(もっとも、献血手帳で日時を確認して、
前回から1ヶ月経っていないとできませんでしたけど)

今と違って、昔は献血手帳にスタンプを押してもらい、
10スタンプ(だったかな?)で一冊。

自分や家族が輸血が必要な時、その手帳が生かせるという制度がありましたので、
まぁ、そんなこともあるかも知れないと、貯めていました。

その後、結婚出産を経てやたらと献血できない状況になり、
年をとったら、本気で貧血になり、献血車を見ても献血出来なくなりました。

何冊貯めていたか覚えていませんが、まぁあの時の献血の一部が、
自分に返ってきたんだなぁと、ポツンポツンと落ちる血の一滴一滴を見ながら、
なんだか感慨にふけっていたのでした。


ふと、腕に触れられた感覚で気づくと、ぐ~っすり眠っていたらしく、
「寝不足だったんですか?よく眠ってましたねぇ」と看護師さんに優しく言われて、
確かに、貧血以降、あまり熟睡できていなかった気はしますけど、恥ずかしかった(笑)
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大規模接種会場 [健康]

行ってきましたよ~「新型コロナワクチン接種」です。

会社を早退して、15時の予約に間に合うように、
会場の最寄り駅に着いたら、もう案内の人が数人立っていて、
シャトルバスが駅前から出ているのでした。

歩いても行ける距離ですが、今の私にはちょっとキツい距離(徒歩20分)ですので、
もちろん、シャトルバスに乗り込みました♪

会場についても、いったい何人の係員が居るんだろうと思うほどたくさん。

えーとね、30分間隔の予約時間に30人ぐらい入れてあるようでしたが、
係員もそれと同じぐらいに配置してありました。

ホールで時間確認と、待機、からのぉ、
予防接種2.JPG
大きなお部屋を3つ使って、第一の部屋で受付、
同じ部屋のこっち側で、問診、問診で問題ありの人のさらなる問診。
予防接種.JPG

それで接種することになった人は、別のお部屋へ♪

いよいよ接種したら、次のコーナーで接種券を問診票に貼り付けて、
接種した腕が右左どっちかまで聞いて、それも記入して回収されました。

その後、接種後15分とどまるコーナーに椅子が並べてあって、
そこで待機して、時間内に何もなかったら帰宅。

もちろん、シャトルバスで駅前まで戻り、
後は銀行に行ったり、昨日もらい損ねたお薬を処方箋薬局にもらいに行き、
お買い物して帰りました。

充実した日だったかも(笑)

接種の後は、痛くも無いし、年を取っている方が副反応が少ないって♪
と、楽観していましたが、この時間になって微熱が出ました。

37.2度ですので、だいじょうぶ。
考えてみたら、明日明後日とお休みなのは良かったかも知れませんね。
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