不思議、不思議 [パソコン、ブログ]
たまに、会社のお茶の時間や、お昼休みにブログを覗くときがあります。
そして、自分のところに入れてもらったコメントにレスを入れます。
ところがね、家に帰ってパソコンを開くと、入れたはずのコメ返しが無いの。
会社のパソコンでも、ちゃんとログインして見ています。
確実にコメントを入れたのに、消えていました。。。
因みに、自分のブログに記事を書いたときには、現れます。
コメ返しだけが、消えるのです。
不思議です。
いやいやぁ「ボケてるから書いたつもりになっているんじゃない?」
ってのは無しね(笑)
こういうことが数回あったのですから、間違いありません。
あ、スマホから書いたのはだいじょうぶでした。
・・・なに?これ?
皆さんは、どうでしょうか?
そして、自分のところに入れてもらったコメントにレスを入れます。
ところがね、家に帰ってパソコンを開くと、入れたはずのコメ返しが無いの。
会社のパソコンでも、ちゃんとログインして見ています。
確実にコメントを入れたのに、消えていました。。。
因みに、自分のブログに記事を書いたときには、現れます。
コメ返しだけが、消えるのです。
不思議です。
いやいやぁ「ボケてるから書いたつもりになっているんじゃない?」
ってのは無しね(笑)
こういうことが数回あったのですから、間違いありません。
あ、スマホから書いたのはだいじょうぶでした。
・・・なに?これ?
皆さんは、どうでしょうか?
今日の夕焼け [夕焼け、夕陽]
岩石!? [美味しいモノ]
ある夕方、通りかかったお店の前で、ビラを配っていました。
開店セールだと書いてありました。
その日は、雨で寒くて、早く家に帰りたかったのですが、
用があって、いつもと違う駅まで来たのです。
さて、そのビラには「岩石」という文字が躍っていました。
岩石???
それは、鶏のから揚げなのでした。
ビラには、開店セールの割引しますと書いてあります。
店先を覗くと、LINEに登録したら、さらに割引になるとおっしゃる。
登録しましたとも!(笑)
結局、45%ほどの割引になり、少しお高いけどいいかと買って帰りました。
さて、食べてみると、
岩石のように、ごろんごろんとゴツくて、
でも、齧りつくと、衣はサクサク、中身はジューシーですごく美味しいです。
大きさも、トマトと比べていただくと、分かるかな。
(奥のは、残り物のチキンナゲットです)
所詮、揚げ物ですから、夫にはちょっと毒かも知れませんが、
子どもと私しか夕食をいただかない日に、また買って来ようと思いました♡
開店セールだと書いてありました。
その日は、雨で寒くて、早く家に帰りたかったのですが、
用があって、いつもと違う駅まで来たのです。
さて、そのビラには「岩石」という文字が躍っていました。
岩石???
それは、鶏のから揚げなのでした。
ビラには、開店セールの割引しますと書いてあります。
店先を覗くと、LINEに登録したら、さらに割引になるとおっしゃる。
登録しましたとも!(笑)
結局、45%ほどの割引になり、少しお高いけどいいかと買って帰りました。
さて、食べてみると、
岩石のように、ごろんごろんとゴツくて、
でも、齧りつくと、衣はサクサク、中身はジューシーですごく美味しいです。
大きさも、トマトと比べていただくと、分かるかな。
(奥のは、残り物のチキンナゲットです)
所詮、揚げ物ですから、夫にはちょっと毒かも知れませんが、
子どもと私しか夕食をいただかない日に、また買って来ようと思いました♡
昨日の夕焼け [天候]
夕陽まつり [天候]
お誕生日おめでとう [家族]
リピありです [家族]
2020年に妹が亡くなったとき、コロナ渦中でしたし、
葬儀屋さんに「なるべく小さく送り出したいです」と話しました。
この葬儀屋さんは、地元でずっと営業していて、
義父の時にお世話になったことがありました。
義母の時は、積立金(互助会)があったので、大手に頼みましたが、
義父の時の10分の一ほどの規模だったのに、同じぐらいの支払い金額でした。
お葬式って、一生のうちでそう何度も施主や、施主の家族などになりませんので、
比較対象が難しいですね。
それで、大手なら間違いないと思ったのに、ずいぶんとシビアであきれました。
そんなこんなで、妹の時は地元の業者にお願いしたのですが、
やはり、いろいろとお気遣いがあり、良かったと思いました。
大手は、全部システマティックになっていて、
下っ端と言ったら悪いけど、そういう方々には決められないことも多いのでしょうね。
で、今回の伯母の送り出しも、従姉妹の意向でその葬儀屋さんに頼みました。
そうしたらね、見積の段階で「リピート割引」みたいなのがあって、
「この部分は、以前お世話になったので〇〇円引かせていただきます」
という感じで進むのです。
まぁ考えてみたら、本当にリピートする人もけっこう少ないのだと思います。
「〇〇年に妹が、その10年ぐらい前に義父がお世話になりました」と言うと、
さっそく調べたらしく、そのように便宜をはかっていただいたのです。
言ってみるもんですね♪(笑)
細かい心遣いや、言葉や物腰もよく訓練されていて静かで誠実。
これは、リピありです。
って、リピ!?(笑)
葬儀屋さんに「なるべく小さく送り出したいです」と話しました。
この葬儀屋さんは、地元でずっと営業していて、
義父の時にお世話になったことがありました。
義母の時は、積立金(互助会)があったので、大手に頼みましたが、
義父の時の10分の一ほどの規模だったのに、同じぐらいの支払い金額でした。
お葬式って、一生のうちでそう何度も施主や、施主の家族などになりませんので、
比較対象が難しいですね。
それで、大手なら間違いないと思ったのに、ずいぶんとシビアであきれました。
そんなこんなで、妹の時は地元の業者にお願いしたのですが、
やはり、いろいろとお気遣いがあり、良かったと思いました。
大手は、全部システマティックになっていて、
下っ端と言ったら悪いけど、そういう方々には決められないことも多いのでしょうね。
で、今回の伯母の送り出しも、従姉妹の意向でその葬儀屋さんに頼みました。
そうしたらね、見積の段階で「リピート割引」みたいなのがあって、
「この部分は、以前お世話になったので〇〇円引かせていただきます」
という感じで進むのです。
まぁ考えてみたら、本当にリピートする人もけっこう少ないのだと思います。
「〇〇年に妹が、その10年ぐらい前に義父がお世話になりました」と言うと、
さっそく調べたらしく、そのように便宜をはかっていただいたのです。
言ってみるもんですね♪(笑)
細かい心遣いや、言葉や物腰もよく訓練されていて静かで誠実。
これは、リピありです。
って、リピ!?(笑)
ツバメさん見守り中 [生き物]
伯母追悼 [家族]
今日の早朝、伯母が亡くなりました。
98才、大往生と人は言いますが、残された者はやはりつらいです。
母の姉で、夫を早くに亡くしたので、その頃珍しい職業婦人でした。
女手一つで、長女で一人っ子の従姉妹を育てたのです。
それから、東京に居たのをうちの実家の近くに引き上げてきて、
行ったり来たり、それはもう私も可愛がってもらったし、
母もずいぶん心の支えになっていたと思います。
母が足腰がだめになって施設に入ってしばらくすると、
年のせいか、母となかなか会えなくなったせいか、少しずつ黄昏れてきて、
従姉妹は、さいたま市に伯母を連れて引っ越してきました。
その伯母が足腰立たなくなって施設に入ってからも、
従姉妹は実に足しげく通っていました。
普通ボケると表情が無くなったり、怒りっぽくなったりしますが、
伯母はニコニコと笑って、可愛いおばあちゃんになっていきました。
もう2年ぐらい前、従姉妹にくっついてその施設に行くと、
看取りについてのお話があり、老衰で何度か意識を失っては戻ってくる伯母が、
例え意識が戻らなくても、救急車で運んだり延命措置をしたりはしないで、
自然に見送ると言う、施設の方針を説明していただきました。
100才近いのですからそれでいいですと、従姉妹も認めました。
「その時」がとうとう来たのです。
今朝未明に亡くなったということです。
施設では、いつもよく面倒を診てくれていましたが、
最期を看取った人が、シフトは開けていたのに、
朝、私たちが駆けつけるまで待っていてくれました。
10年半ぐらい、お世話になったのです。
たくさんのスタッフに最敬礼で見送られて、伯母は施設をあとにしました。
さっぱりとした綺麗なお顔をして、伯母はかすかに笑っているようでした。
60才を前に亡くなった妹のことは、母はいまだに知りません。
でも、伯母のことは伝えようかと、従姉妹と話しました。
母よりも8歳も年上ですから、いずれはと母も覚悟していると思います。
伯母さん、安らかに!
長いこと、お疲れさまでした(合掌)
98才、大往生と人は言いますが、残された者はやはりつらいです。
母の姉で、夫を早くに亡くしたので、その頃珍しい職業婦人でした。
女手一つで、長女で一人っ子の従姉妹を育てたのです。
それから、東京に居たのをうちの実家の近くに引き上げてきて、
行ったり来たり、それはもう私も可愛がってもらったし、
母もずいぶん心の支えになっていたと思います。
母が足腰がだめになって施設に入ってしばらくすると、
年のせいか、母となかなか会えなくなったせいか、少しずつ黄昏れてきて、
従姉妹は、さいたま市に伯母を連れて引っ越してきました。
その伯母が足腰立たなくなって施設に入ってからも、
従姉妹は実に足しげく通っていました。
普通ボケると表情が無くなったり、怒りっぽくなったりしますが、
伯母はニコニコと笑って、可愛いおばあちゃんになっていきました。
もう2年ぐらい前、従姉妹にくっついてその施設に行くと、
看取りについてのお話があり、老衰で何度か意識を失っては戻ってくる伯母が、
例え意識が戻らなくても、救急車で運んだり延命措置をしたりはしないで、
自然に見送ると言う、施設の方針を説明していただきました。
100才近いのですからそれでいいですと、従姉妹も認めました。
「その時」がとうとう来たのです。
今朝未明に亡くなったということです。
施設では、いつもよく面倒を診てくれていましたが、
最期を看取った人が、シフトは開けていたのに、
朝、私たちが駆けつけるまで待っていてくれました。
10年半ぐらい、お世話になったのです。
たくさんのスタッフに最敬礼で見送られて、伯母は施設をあとにしました。
さっぱりとした綺麗なお顔をして、伯母はかすかに笑っているようでした。
60才を前に亡くなった妹のことは、母はいまだに知りません。
でも、伯母のことは伝えようかと、従姉妹と話しました。
母よりも8歳も年上ですから、いずれはと母も覚悟していると思います。
伯母さん、安らかに!
長いこと、お疲れさまでした(合掌)