蚊に刺される

蚊に刺されること一つとっても、いろいろな表現があるみたいで・・・、
私の実家では「蚊に食われる」と言っていましたが、
「蚊にかまれる」と言うところもあって、
少数派では「蚊にかぶられる」「蚊にくっつかれる」。

「蚊に刺される」は関東甲信越「蚊に噛まれる」は西日本に多く、
「蚊に食われる」は東北と九州の一部に多いそうですけど、
蚊に食べられちゃうことを想像すると怖いですね(笑)


昨日の朝のニュースショーでやっていたのですが、
蚊に刺されやすい血液型は確かにあって、やはりO型！

O型>B型>AB型>A型の順で刺されやすいみたいです。
血液の成分の微小な匂いを、蚊はかぎつけるそうです。


酔っぱらいは刺されやすいとよく言われますが、
アルコールの成分には、蚊は寄り付きませんでした。
それと、体温が低いと刺されにくいみたいです。

呼気の二酸化炭素や、汗のにおいに反応するので、
酔っている人は体温高めになるし、大声で話すし、
息が荒くなるから刺されやすくなるのです。


足の匂い・・・新品の靴下と6時間穿いた靴下を同じケースに入れたら、
穿いた靴下の方に、蚊がたくさん集まる実験結果がありました。

総合すると、酔っぱらって熱が高めになった足の臭いO型の人が一番刺される！？


もっとも、その番組に出ていた「蚊の研究を26年間やっている」先生が、
たくさん実験をやってきたけど、一概には言えませんとおっしゃっていて、
じゃ、あのコーナーはなんだったんだ？・・・という疑問は残りましたが(笑)

交差点はたいへん

何が暑いって、交差点で信号待ちしているときです。
アスファルトからの照り返しで、じんじんするほど暑いです。

「このままここに立っていたら熱中症になる！」
と思った頃に変るスクランブル交差点。。。

これだけ暑いと、ほんの少しでも日影のところを求めて、
路をあっちに行ったりこっちに行ったりしてしまいます。

セルフ日影(日傘)はあっても、本当の日影は涼しさが違います。
それで、ビルの影などを探して歩きますが、
大きな道の交差点だと、周りに何も無くて暑いのです。

そんなときには、標識の細い影に顔だけでも隠れたりして、
自分でもおかしくなります(笑)


さて、交差点では覚悟を決めるしかありませんが、
歩いていて、日影が少しでも多い場所を歩きたい！と思うとき、
便利なアプリが出来たというのです。

太陽の位置や角度を地図に反映させて、影を割り出すそうですよ。

今朝のニュースショーで言っていたましたが、
思いついてから開発して発表まで、3日ぐらいしかかからなかったようで、
開発者も、よほど暑さに参っていたのでしょう(笑)

地図上で日影が分かれば、
こっちの道を行くよりも、もう一つあっちの角を曲がってみよう！
などと考えられるでしょう？

まだまだ未完成でしょうが、NAVITIMEのアプリですから、
興味のある方は、インストールしてみては？

満月イブ

満月は12日でしたが、雨でまったく見られませんでした。

前の晩に撮ったのが、この写真。


12月の満月は、スタージョンムーンと言うそうです。

チヨウザメ月という意味だそうです。

北アメリカの部族が、毎年８月に北米五大湖で獲れていた、
チョウザメの成熟期を迎え漁の最盛期なので、この名前ですって。

チョウザメと言えば、キャビアのママじゃありませんか！
そのチョウザメがたくさん獲れるのですから、大喜びの月ですね。


不出来な写真ですが、満月気分を味わってください。

異国情緒たっぷりの夕焼け

このアングルで、この一緒に写すと、
バリバリこてこての日本ですが、ちょっと外国みたい？(笑)



お盆ですが、またお墓参りは略すことになるのかなぁ。。。

市内ですが、交通の便が悪くなかなか行けません。
交通の便だけなら、頑張っていくのですが、
このコロナ渦はねぇ・・・。

困ったことです。

一昨日の月

一昨日の月・・・まだ満月ではありませんが、煌々と輝いていました。



夕焼けとか月とか、最近自然現象頼みです。。。


この写真を撮るとき、カメラのスイッチを入れたら、
「バッテリーに充電してください」というメッセージが一瞬出て、
勝手にスイッチオフになりました(;^_^

しょうがないので、スマホで撮った画像です。

いつかの夕陽のコーナーです

7月26日のことでした。

空いっぱいの夕焼けでした。



それだけ(笑)