アクアパッツァは簡単で美味しい [美味しいモノ]
アクアパッツァは、イタリアの漁師飯が発祥らしいです。
船の上で、獲れたばかりのお魚を料理するときに、
船が揺れて汁が飛び散るから、元の意味は「暴れる水」(笑)
白身の魚で作りますが、ネットで調べていくうちに、
サンマやイワシで作る方もいらっしゃることが分かりました。
さて、作り方は簡単。
フライパン一つで作れます。
下ごしらえは、白身魚に塩コショウして15分ぐらい置くのと、アサリの砂抜き。
魚の両面を多めのオリーブ油で焼き色がつくまで焼いたら、
アサリ、オリーブ、ミニトマト、白ワインとお水を入れて、
15分程度、蓋をして蒸したら出来上がり。
(アサリもお魚も、煮すぎると固くなるから15分)
最後に味が足りなかったら塩コショウで整えます。
アサリの塩抜きは、あちこちに1時間ぐらいと書いてありますが、
海水ぐらいの塩水につけておくと30分もかからずに抜けます。
だから、全工程30分強でした。
うちは、おかずがいつもワンプレートなので、野菜を摂ろうと、
椎茸といんげんも入れましたが、入れなくても美味しいと思う。
昨日も言ったけど、スープキューブや御出汁も入れず、
塩コショウだけの味つけで、オリーブ、アサリ、お魚の旨味が出て美味しいのがすごい。
魚介恐るべしです。
ちなみに、ブイヤベースも魚介の旨味を生かしたスープですが、
あそこまでいろいろ入れないのが、アクアパッツァです。
まぁそんなワケで、皆さんもぜひどうぞ♪
船の上で、獲れたばかりのお魚を料理するときに、
船が揺れて汁が飛び散るから、元の意味は「暴れる水」(笑)
白身の魚で作りますが、ネットで調べていくうちに、
サンマやイワシで作る方もいらっしゃることが分かりました。
さて、作り方は簡単。
フライパン一つで作れます。
下ごしらえは、白身魚に塩コショウして15分ぐらい置くのと、アサリの砂抜き。
魚の両面を多めのオリーブ油で焼き色がつくまで焼いたら、
アサリ、オリーブ、ミニトマト、白ワインとお水を入れて、
15分程度、蓋をして蒸したら出来上がり。
(アサリもお魚も、煮すぎると固くなるから15分)
最後に味が足りなかったら塩コショウで整えます。
アサリの塩抜きは、あちこちに1時間ぐらいと書いてありますが、
海水ぐらいの塩水につけておくと30分もかからずに抜けます。
だから、全工程30分強でした。
うちは、おかずがいつもワンプレートなので、野菜を摂ろうと、
椎茸といんげんも入れましたが、入れなくても美味しいと思う。
昨日も言ったけど、スープキューブや御出汁も入れず、
塩コショウだけの味つけで、オリーブ、アサリ、お魚の旨味が出て美味しいのがすごい。
魚介恐るべしです。
ちなみに、ブイヤベースも魚介の旨味を生かしたスープですが、
あそこまでいろいろ入れないのが、アクアパッツァです。
まぁそんなワケで、皆さんもぜひどうぞ♪