リモート仏壇参り [家族]
妹の遺骨は、実家のいわき市に墓所があるのでそこに納め、
弟の家にある仏壇に位牌もあります。
妹が昨年の11月に亡くなって、新盆を迎えましたが、
関東から行くワケにはいかず、リモートでのお参りになりました。
弟が頑張ってしつらえてくれました。
リモートと言えど臨場感抜群で、数珠を携えてお参りすることが出来ました。
やはり便利な時代だと思います。
でないと、遠くから「新盆やってるから」という連絡だけで、
なすすべもないところでしたから。。。
とは言え、お墓参りもしたいし、妹の思い出話もしたい。
いつになるのでしょうね。
弟の家にある仏壇に位牌もあります。
妹が昨年の11月に亡くなって、新盆を迎えましたが、
関東から行くワケにはいかず、リモートでのお参りになりました。
弟が頑張ってしつらえてくれました。
リモートと言えど臨場感抜群で、数珠を携えてお参りすることが出来ました。
やはり便利な時代だと思います。
でないと、遠くから「新盆やってるから」という連絡だけで、
なすすべもないところでしたから。。。
とは言え、お墓参りもしたいし、妹の思い出話もしたい。
いつになるのでしょうね。
2021-08-15 19:02
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コメント(6)
リモートでも、見れると雰囲気がわかって、手を合わせたくなりますね。私もお姉さんと姪っ子の旦那さんのお墓詣りしたいです。コロナで東京なので告別式にも行ってないので・・・
by mutumin (2021-08-15 20:18)
行けないのは悲しいけど、リモートが出来たら少しだけ気が済みますね。
今の世の中、リモートで出来る事はリモートにして早くコロナを終わりにしたいなぁ。
by 親知らず (2021-08-15 20:31)
彼岸は心の中にあり、みたいな言葉をどこかで見たな。
たとえ仏壇に手を合わせられなくても、お墓に花を添えられなくても個人を思う気持ちが大事ではなかろうかと。
by pn (2021-08-15 21:27)
壁を越えればリモートでも心の姿勢は出て来ると思います。
葬儀で重要なことは、故人の思い出話だと思います。
あんなことがあった、こんなことがあった。
恩師の話を、卒業年の違う者たちが集まって徹夜で熱く語る。
恩師に溺愛されていた自分を再発見し、酔う。
恩師のエピソードを共有して、酔う。
短編小説が書けそうな経験も、生きている者の務めだと思います。
故人の思い出を語る、心に刻む、忘れないでいる、残された者の務め。
そんな風に思って、法事は大事にしております。
by tommy88 (2021-08-15 22:36)
まほさんの心はちゃんと妹さんに届いていますよ。
by HOTCOOL (2021-08-16 07:09)
☆ mutuminさん
mutuminさんも、リモートでお参りですね。
LINEミーティングだと、パスワードなども要らず簡単ですよ。
☆ 親知らずさん
ホント、早く収束してくれないかなぁ。。。
☆ pnさん
pnさん、良いことをおっしゃる!
それに、そう考えるしかありませんよね。
☆ tommy88さん
残された者の務め・・・そうですね。
そうなると、ことあるごとに思い出しますから、
私はその務めを果たしているのですね。
☆ HOTCOOLさん
ありがとうございます。
そう思います。
by まほ (2021-08-16 17:05)